旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
今回の在り方検討会などの意見も踏まえながら、市民文化会館の整備方針決定の明確な時期について、改めてお伺いしたいと思います。
今回の在り方検討会などの意見も踏まえながら、市民文化会館の整備方針決定の明確な時期について、改めてお伺いしたいと思います。
この課題につきましては、北海道と定期的に協議する中で、用途廃止後の敷地の活用計画を示すよう求めてきましたが、北海道からは、いまだに具体的な整備方針が示されていません。 本市にとっては、輝美町の道営住宅用途廃止後の敷地の整備方針は、今後のまちづくり、北広島団地活性化に向けていく上で大変重要な課題であります。
次に、石狩市過疎地域持続的発展市町村計画の集落の整備方針について3点伺います。 一つ目、関係住民の意向の尊重についてですけれども、これまで2016年、浜益区の10世帯以下の6集落に対して、藤女子大学QOL研究所が石狩市とともにインタビュー調査を行っています。その結果、90%の世帯が高齢化世帯で、そして80%が通院している状況が分かりました。
障がいのある方にとって暮らしやすいまちとなるため、道路環境の整備方針について市長の考えをお聞かせください。 また、庁舎での窓口サービスを利用する際、人的支援など身体の不自由な方への安心安全な配慮について、どのような対応策が取られているのかお聞きします。 次に、中項目2点目、障がい児福祉サービスの充実についてお聞きします。
令和5年度以降の公営住宅の維持管理や整備方針を定めるため、千歳市公営住宅等長寿命化計画の見直しを行うとしておりますが、どのように進められているのか、お伺いをしますとともに、今後、市営住宅の民間借り上げを含む民間活用についても御所見をお伺いいたします。 次の項に移ります。 大項目1、市民生活行政について、中項目2、犯罪被害者等への支援対策についてお伺いをいたします。
川崎市では、かわさきWi-Fi整備方針を策定しています。Wi-Fiの利活用と情報発信の高度化を前提としたアクセスポイントの整備範囲を検討し、防災面や観光面を含めたまちづくり、そして、特に高齢者の情報発信支援という面から公民館や高齢者支援施設に整備範囲を拡大し、実際のニーズに合わせた基本方針となっています。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
当時本市は、魅力ある都市空間の形成や、まちと人々のふれあい、個性あるまちづくりを整備方針として駅周辺地域の地区の整備を進め、市街地を分断するJR根室本線の高架により南北市街地の一体化を図る連続立体交差事業、駅前広場や都市計画道路などの整備による快適な都市空間を形成する土地区画整理事業、中心市街地の新たな魅力と活力再生を目指す街並み・まちづくり総合支援事業など、事業を計画し推進したとあります。
このほかの団地では、空き家が生じ次第、順次、整備の上、入居者募集を行っており、入居率は平均87%となっておりますが、入居を希望される方への対応として、さらなる入居率向上に努める必要がある、このように認識しておりますことから、令和4年度策定予定の次期公営住宅等長寿命化計画において、修繕などの維持や居住水準の向上などの整備方針を定めて、住宅の適正な供給を図ってまいる考えであります。
大和地区コミュニティセンターの現状と完成予定時期についてお答えいたしますが、本市におけるコミュニティセンターの整備方針につきましては、おおむね小学校の通学区域で、人口が5,000人から1万人程度の規模の地域を対象に、災害や高齢者の見守りなど、行政と地域が一体となって対策の強化を図る必要があり、町内会活動を補完する新たなコミュニティーを形成する必要性が高い地域を優先して整備を図ることとしております。
◆小松あきら議員 指摘してきたように、清掃工場の新設には課題があり、その解決方法を見いだせない状況のまま最終処分場のコンパクトな覆蓋型の整備方針をもって事に当たってきました。清掃工場を新設する方向で進めるしかなかったというのがこの間の経緯であります。これがつまずいた大きな要因になったと考えます。
公約では、国が新学習指導要領の実施を見据えてお示しした平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針などを踏まえ、令和3年度末までに大型提示装置や実物投映機の小・中学校普通教室への整備など、ICTを活用した教育環境の充実を目標としてきたところであります。
公約では、国が新学習指導要領の実施を見据えてお示しした平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針などを踏まえ、令和3年度末までに大型提示装置や実物投映機の小・中学校普通教室への整備など、ICTを活用した教育環境の充実を目標としてきたところであります。
その上で、現状、示されている整備方針について、4点、お伺いいたします。 まず、1点目です。 新学校給食センター整備においては、平成30年3月に、新学校給食センター整備手法等の調査業務を行い、令和元年12月に、整備に向けた基本構想の策定に至り、検討を進められていると思いますが、現在、整備検討の進捗についてはどのような状況にあるか、お伺いいたします。
次に、国の報告書を踏まえた市の多機能トイレの整備方針についてお答えいたしますが、市は、不特定多数の方が利用する公共施設などを新築する場合、バリアフリー法に基づき、高齢者や障がいのある方などが円滑に利用することができる多機能トイレを整備するとともに、コミュニティセンターなどの既存の公共施設については、大規模改修などに併せて、車椅子使用者などが利用できるトイレを整備してきたところであります。
具体的には、市街地拡大の抑制、魅力発信エリアの位置付け、工業系土地利用の整備方針、都市防災の方針などが主な見直しの内容となっております。
西の里地区の整備方針は決まっていますが、東部地区の整備については明確ではないということが明らかになっております。今回の市長選で児童館の整備を公約に掲げたことで、東部地区の児童館整備を期待する市民は多く、それぞれの整備をいつまでに取り組むのか、はっきりと市民に知らせていただきたいと思います。事業の具体的な内容、スケジュールについて問います。
19.都市公園及び都市公園以外の公園数と整備方針について。20. 公園の多目的な利用について。21.危険空家除却費補助金のこれまでの実績と今後の予定について。22.空家宝化プロジェクト事業のこれまでの実績と今後の予定について。23.公営住宅花川東団地の建設コストについて。24.花川東団地における小規模世帯への対応について。25.公営住宅家賃の減免について。
今後の整備方針につきましては、現状の利用状況や課題等を整理し将来的な財政負担も勘案しながら他の施設の集約化など配置事業の優先順位も含め検討してまいりたいと考えておりますし、ただいま議員からお話ありました老人の割には大変元気のいい要望を受けました。そうやって要望あることは非常にありがたいなと思っております。
市内2か所の老人福祉センターは、建設から相当の年月がたっており、施設の老朽化、狭隘化など、建設当時とは状況が違ってきていると考えますが、今後の整備方針についてお伺いいたします。 次に、学校給食について。 学校給食費の完全無償化についてお伺いいたします。